
アパート暮らし
『屋内トランクルーム 』
預けたものは
『ゴルフバック こたつ 電子レンジ 冷蔵庫』
一人暮らしから、二人暮らしに変更した後に、クローゼットに物が入り切らない
新しく住み始めた家のクローゼットに物が置ききれないことを懸念していた私は、物をどうやって家の中に置こうかと当初は考えていました。
ただ、物がありすぎると、家のクローゼットに何とか入ったとしても、物を出し入れする事が非常に困難になることも悩んでいました。
クローゼットの外も考えましたが、リビングスペースに物がありふれてしまうと、生活する上でも不快感を感じてしまうのではないかという点でも悩んでしまっていました。
その悩みを放置してると
2人で住み始めるということで、お互いのものがありふれすぎて、パートナーの所有物が邪魔に感じてしまう事が想定できる最悪のケースでした。
家が狭くなってしまうことは我慢すれば何とかなりますが、相手の物が不快になってしまうと、パートナー自体を不快に感じてしまい、二人の仲が悪くなってしまうことが考えられました。
そのせいで、お互いを嫌いあってしまい、最悪それが原因で別れることになってしまいましたら、最悪な事態です。
トランクルームを利用しようと思ったきっかけ
ゴルフバックや、冬物の服など大切にしたいものをしまおうと思っていたので、湿気に対しては万全の対策をしているところにしました。
また、住み始めたアパートは安いところを選んでいたので、レンタルルームのせいで費用が上がりすぎては意味がないので、出来るだけ費用のかからないという点も注意して探すことを意識しました。
利用して感じたトランクルームのデメリット・メリット
やはり、費用がかかってしまう点です。
数千円のところもあったので、検討しましたが、置きたい物が置かなくなってしまっては意味が無くなってしまうので、1万円近いところを借りました。
屋外で湿気があるところを借りたので、部屋の中より環境が良いため、服の物持ちが長くなったと思います。
湿気によるカビが発生する事が減りました。
トランクルームを利用して生活が変わった!
部屋の中、特にクローゼットがスッキリしたのが一番良かった点です。
そのまま生活していたら、足の踏み場も無いような状態になっていたと思うので、だいぶスッキリしました。
また、季節物を収納できるようになったのが、考えていなかったところでメリットになった点です。
冬は夏物をしまい、夏は冬物をしまうことで、家の中に季節と違う物が存在しなくなったので、特に服を毎日選ぶ際に全く時間をかける事が無くなったので、生活が便利になりました。
同じ悩みを持つあなたへ
こだわっている点を重視しつつ、費用は最小限に抑えると良いと思います。
例えば今必要はない大きさのトランクルームをレンタルすると、費用が1万円前後多くかかってしまうので、生活費が上がってしまいます。
ほかにサービス期間などを利用して、初期費用を抑えるのも手段の一つです。
管理費が安くなったり、通常最初の1ヶ月余計に費用がかかるところをサービスで無料にしたりなど、サービスを実施している会社も数多くあったので、探してみるべきです。